二人でいつものように行った釣りの帰り道。 すっかり空はオレンジ色に染まってしまっている。 ふとテッドが立ち止まった。 「どうしたの、テッド?」 前を歩いていた親友が振り向く。 「俺…お前に会えて本当良かったって思うんだ」 少し照れくさそうな、恥ずかしいような、そしてどこか儚いような 笑みを浮かべてテッドが言う。 「な…な、何をイキナリ言い出すんだよ、テッドっ///」 言われて嬉しくない事はないが、正面から言われると恥ずかしくて 茶化した返事になってしまう。 「いや…その…うん、何でも無いんだ。そ、それより早く帰ろうぜ! グレミオさんのシチュー早く食べたいからな!」 --------------------- Photoshop7.0 この小話が書きたくて、描いたイラストだったりします。 (08/1/12)